遺書b

嬉しいことが悲しい事が寂しいことがうるさい街が息が刹那が緩まりが。

 

私は何してるのかなあ、あ、あ。

頭のおかしいクソ女、仕事ができても人柄がクソ。

技術があっても付き合いたくないメンヘラ電波ちゃん。

声が無理。顔が無理。笑い方が無理、しゃべり方も無理。

この空間に溶け込むとしたら世界そのものが無理。

明日になったら何かいいことあるかな。

最近の私は何をしているのかな。

 

雨が降っていて蒸していて、暑くて寒くて自律神経がなんだか嫌だ。

頻尿で全身がだるくて、頭が重くて肩がこって、肺が苦しい。

ブクブク太って死んじゃってそのままになってもいいかな。

 

バカ、死ね、みんな嫌いだ。大嫌い。

関わってこないで。

話しかけてくるな。バカ。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜疲れた。

疲れた。

バカばっか。

自己顕示欲にまみれた、自己愛にまみれたバカばっか。

死んじゃえばいいんだ。

私が死ねば全部済むこんな思いをしなくても良くなる。

頭の片隅にいっつも君がいるよ。

大好き、メンヘラ錠剤神様とぅるるん。いえ〜い。

あーうるせえうるせえなあああ。うるせえんだよバカ。頭使えアホ。

お前が喋るとイライラすんだよ。

バカのくせに。バカのくせに。バカのくせに。

バカのくせに。バカのくせに。バカのくせに。

バカのくせに。バカのくせに。バカのくせに。

バカのくせに。

バカばっか

やだな嫌になるなそのまま消え失せてほしいんだよなあ!?

この授業ごと炎に包まれて終わっちゃえばいいんだよなあ!??!

おい、カス、ゴミ、アホ、うるせえ、バカ、つまんない人間

つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。

つまらない人間。つまらない人間。人間。人間。

ひと。ひと。ひと。ひと。

不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。不愉快。

あ、もう、マジムカつく、あ無理ほんとに無理。しねば?きえろ あーむり

以上私への悪口でした。

誰か真っ先に私を殺してくれよ ころしてよ このゴミ人間を殺して

遺書a

 

土砂降り。

梅雨のような季節。

気温はまさに夏に向かう。

ただ雨音と、湿った風だけが吹いている。

 

 

さて

とても怖い。

 

眼前の男性が私が時間も愛もさほどかけずに書き上げた卒業論文の「骸骨」を睨みつけている。

其れがもし仮に精魂をこめて書き上げたものであったなら、多少の期待感と不安はあっただろう。

私がこれを骸骨にしてしまった。動き出すことも笑いかけることもない、フレームの命。

中身もがらんどうな頼りない風塵は、おそらく彼の脳髄に染み渡ることもなく、機嫌を汚すのみだ。

どれだけ何を言われるかわからないが、それで萎縮し私がこのさき、呼吸をできる程度にとどめてもらえたら、何より楽なのに。

きっと私はあと2分もしないうちに殺されてしまうのだ。

自分が死ぬ。

文章のセンスがないことに彼は落胆するだろう。

この先を不安がるだろう。

でも私が恐れたいのはそんなことよりももっと中身のことだ。

自分自信が確りとした文章を書き上げ、満足し卒業することができるのか。

これは重要なタスクで、むしろそれ以外はもはや霧散してしまってもいい。

 

このように唾棄すべき感情やままならない文章を彼に提示することが正しさを物語るはずがないことを知っていたのに

それ以上のパフォーマンス性を21年あまり生きてきてほとんど体得していないことが悲しくてたまらない。

自分は何のためにここまで大きくなったのかわからない。

どうして生きているのか、大切なことを何一つできない子供のままで。

これからわたしは 変わらなくてはならない。

 

まず一つ目にもっと文章を読むべきだ。

文献を読み漁り、「偉大なるサムワン」の文章を覚えること。

私のこの稚拙な脳みそを唾棄し、あたたかなインテリジェントで包み、世界に放出してくれる巨大な力をもつサムワンの。

わかりやすい文章と簡単な文章は違うと、朝5時の内田樹が説いた。

私はわかりやすい文章を書きたい。けっして簡単ではない。それは、あるいみ、

冷蔵庫の中にある関連性のない食材のあまりたちを掛け合わせ三ツ星シェフに挑むような鮮烈さがある。

世にある「わかりやすい、に見せかけた簡単なだけの文章」というやつは、所詮スーパーの出来合い品を

レンジでチンしてお皿に盛り付けた偽物の完璧な食卓に過ぎない。

 

私が求める「わかり易さ」は、料理とは何か、食材の切り方から加熱の方法まですべてを知り尽くしたうえで、

食べてくれる誰かの舌に合わせて自分なりに調節してこそ成り立つものだ。

読むしかない。サムワンの言葉たちを際限なく。

 

そろそろ冬眠の時間は終わりにしなければならない。

彼と一緒にいて、できた気になってはいけない時期に入りかけている。

早めに気づけてよかった。今日から私は本の虫になり、自らの足りないところ、幼稚な感性をまるごと知り、

改革する必要があるのだろう。

 

とても怖い。これから何を言われるのかと思うと震えてくるほどたまらない。

それは残った自尊心か?優劣つけられる相手がいないうちに、叩きのめされることを幸運とすべきか?

 

とにかく時間がもうない。今日中にでも、私は成長しなければならない。

遺書9

死んだ目で画面とにらめっこ 何をしてんだかな笑える、 でもちょっと今日はイイ日かな根拠ないけど。いつまでも子供のままでいたいけどそういうわけにもいかないみたいで窮屈な リクルートスーツを着て説明会に挑んだけどあれは最悪、二度と行かねえ ぶっころす

 

遺書9

 

今日の食生活はいつにも増してパンクロックだったな朝昼晩合わせて常人の一週間分は食べた気がする気がするだけならいいんだけどねイエ~イここで供養するかバーカ

 

トマトとレタスと卵のスープ2杯 美味しかったです

ピーマンとアスパラとキャベツとソーセージと豚肉の野菜炒め 美味しかったです 

卵焼きごはん 美味しかったです

めんつゆとクリームチーズと白米 リピ決定です

お茶2L 喉潤いました

ピーナッツバターとヌテラをたっぷり塗ったバターロール 美味しかったです

練乳とメイプルシロップを大量にかけたハーゲンダッツ 最高でした

ワッフル2個 喉かわく

マカデミアナッツチョコレート 美味しかったです

チーズ入りワッフル あんまうまくないけどいっつも買っちゃう

ストロベリーのレアチーズケーキ 美味しかったです

うぐいす餅 季節感がありました

牛乳一杯 飲まなきゃ1日始まらないです

雪の宿、ポテチ1袋、コンポタスナック1袋、チーズ煎餅、スティックポテチ1袋 ジャンクでした

烏龍茶500ML 喉潤いました

コーラ500ML 喉潤いました

秋鮭ハンバーガー、ふるポテ1袋、チーズスティック2本 ロッテリア大好き

軟骨唐揚げ1パック、手羽先1パック 美味しかったです

太巻き1個 海鮮最高

さけるチーズ 最近ハマっている

ピーナッツバターを塗ったマフィン アメリカっぽくてよかったです

ブルーベリージャムとクリームチーズを塗ったマフィン 王道の組み合わせ まずいわけがない

低糖質プリン ここへきて低糖質とか意味あんのかな 美味

ミルクコーヒー タバコに合います

 

このあとグラノーラにヨーグルトとジンジャーメイプルシロップ牛乳をかけて食べようとしたので最後の力を振り絞って家を出て大学に逃げてきた次第であります あれれ死んだほうがいいんじゃね?ウケる

たぶん何個か書いてないけど何食べたか忘れた。最低だね

 

そんな毎日を送っているのでもうメンタルもフィジカルもバランスぐちゃぐちゃであります。

今日はポエムじゃないリアルな日記を書いてみようと思ったんだけど

これ見てうわきめ~しねよってならない人はいないでしょうね。人はやがてしぬ急ぐなそして私は普通の人より早くしにたいからもっと急ぐな。

 

これだけの量を食い続ける娘を見て母が平然としていられるのも意味がわからないけど母の前で平然とこれを詰め込み続ける自分が一番意味がわかりません。でもどうしたらいいかわかりかねるし病院や薬には頼りたくないし正直誰にも見せないで静かにこのまま土に還りたいです。ばーかあほしね。みんなしね。なんでこんな歪んでんだろ?視界、あほなんじゃね、脳みそハイライトで溶けちゃってんじゃない。これでお酒に逃げられたらいいのかな、ばかだよね死にそうになるまで何か食い続けるってほんとやめらんないんだよこれが信じられないよね。食べ続けてると何がきついって歯とか顎とか痛くなってくるんだよね胃痛通り越して。もう一種の作業であり運動であり世界だなってボーッと思ったりしている。なんだろう海水とか飲み続けてればいいのかなそれか金も家も1ミリもなくなってなんにもできないストレスで自爆して創成川で命を絶ったほうがいいのかな。なんだかよくわからなくなってきたのでもう終わる。何の意味もない。

 

 

遺書8

以前まで自分はリスクマネジメントがうまい人間だと思っていたけど全くそんなことはなかったみたいでなんだかふわふわと失敗続きの日々をくらしている。卒論のテーマについてぼんやり考えながらそれでも全く思考がまとまらなくて、それでいながら何かいつもやりたいような、やりたくないような不思議なまいにちだ。やりたいことは確かにある、今日だって明日のためになんかチョコレートケーキかなんか、買ってあげようかななんてことを思ったりしているくらいだし、15時現在大学にいて、17時からのアルバイトに向けてどのように行動しようか(つまり車を街中まで走らせて適当なパーキングに停めようか、家に帰ろうかとかそういったこと)、街中にはやく行って何かしようか、家にはやく帰ろうか、ギリギリまで大学にいて大学の近くに停めて地下鉄でバイトまで行こうか、その選択肢はほぼ毎回バイトのたびに浮上する。この思考過程に他の人例えばA君の行動などがからんでくる場合の決定は単純でそれは楽で魅力的なのだが、今日はわたしの意思のみが決定権を握る。本当に本当に自分というものがなく、決定打に欠ける程度の意思しか持ち合わせていないのが悔しい、結果的にしんじゃおうかなというところまで落ちていくからタチが悪い。

 

遺書8

 

環状通りを抜けて

知らない道に出る

夜はまだ明けない

星もない朝の途中

雪の轍がハンドル

揺れる車内の音楽

ビート、対向車の

ライトとぶつかる

まだ帰りたくない

死んだように走る

まだ終わらないで

助手席手を握って

体温を交換してる

話題はありあまる

タバコの煙窓の外

赤い光がこわくて

そらす情緒不安定

わたしの毎晩の夢

開かないドアの黒

キーケースの金属

注射器が落ちてる

夢の中でもずっと

ずっとずっと運転

それしかないかな

そうみたい、かな

ないみたい、まだ

完全受注生産型の

アンドロイドとか

電気羊とか明晰夢

世界がぎんいろに

もう私どこにでも

行きたいとこない

終わりが怖いだけ

半回転して、浮遊

バックビート心臓

怖い怖いやめたい

消えることが怖い

愛してるを教えて

許しながら壊して

はみだしてる存在

宇宙の本当の意味

ばかじゃないから

いつも一人だけど

ピンクのレースの

バカ女のふりでも

すればよかったか

飴はおいしいけど

夜は絶対じゃない

バカみたいだよね

バカなんだけどさ

背わたを取ってよ

エビじゃないけど

海がいいな夜なら

山は怖いからまだ

怖いことばっかだ

なんで生きてるの

重たい心とからだ

死んだように運転

生まれ変わったら

なにになろうかな

 

時間の使い方バグってる、何してんだマジでバカか、アホだな、誰か腕でも頭でも髪でも引っ張って連れ出してくれよ、意思なんてなくていいからさ、お前はここにいろって誰でもいいから、本当にバカだな、居場所なんてはじまった時からないんだよ 死にそうになりながら顔色伺ってご機嫌とりでもしない限り生ゴミ食って藁の上で眠れないんだよバカじゃないの頭が悪くて嫌になる、みんなどうやって生きてんの私もそれやりたいここで溺れて死ぬ

 

遺書7

諸々の課題のピークも終わりおだやかな日々が戻りつつある。というわけであたたかいところでしばらくゆっくりしたいなとか思いつつも明日もやっぱり会議なのでしっかり大学には行かなきゃないのである。

 

遺書7

 

疲れた、非常に疲れた

何に疲れたかは明確に

わからないけれどとにかく疲れた

寒すぎるためかキーボードの

煌度が変えられない

暗闇でひとりで打つ

 

今日もバイトを終わらせて

駅までA君を迎えに行く

晩御飯を適当に済ませて

そのまま家で一眠りする

いつものパターン

抱き合って眠る

細くてしなやかな彼の背中

大きすぎて着れなくなった私の

シャツ越しに体温をたしかめる

眠りに落ちる寸前

嘘みたいに軽くチューをする

ごめん私が相手じゃなければ

きっとロマンチックなんだろ

ばか全員きらいしね

いまは、夜中の3時、自分の家で

彼の家の何十倍も暖かい

ベッドの中でカイロを抱いている

寒い

抱き合って眠るのは

ほんとに麻薬だから勘弁して

 

欲しい本があるから最近はそれを

読むまで死ねないという生き込み

(生きるゴミとかけてる)

春休みに入りそうかというところ

就職活動もやってないし

卒論のテーマも決まってない

たぶん私の人生はこれからも

こんな感じで落ちこぼれなんだろう

カレー食べたい

鼻水とまらんな

最近ふと、くらっと、

だめなことをまたやりそうになっている

ばかだから、学ばないから

クラっとして

うっかり、つい、

危ないことをしようとしている

散々バチが当たったでしょう

目が覚めたはずだろ

もう自分が嫌だな

私以外すべて涙が出そうなくらい美しいのになこの世界は

 

遺書6

 

 

自分が朝起きて足を出して歩いてごはんを食べたりシャワーを浴びたりして大学に行って授業を受けて課題をやってバイトをやる、そういうひとつひとつを行う上での原動力になっているものを考え始めたら全てのやる気を失った。私は何のために今呼吸をしているのかすらわからなくなった。誰のなんのための生だこれは。誰のなんのための命だわたしは。とおくのほうで踏切のおとがなっている。バイノーラルみたいに両耳で聞き取る。ガラスが鳴る音。誰かの足音。窓が開く音。呼吸の音。風の音。車の音。布がこすれるおと。ためしに、そうしてみようと思った。わたしはわたしのまわりに溢れている音を聞くために生きていることにしてみようとおもった。試しに。生きているってどんな音。

 

 

遺書6

 

 

チャイ飽きた。飲みすぎた。

Echoも飽きた。ハイライトがいい。

ホワイトチョコレートにハマっている。

あとレゲエ。

 

この間Aくんと話していて思ったこと

音楽の趣味の話。

上海感、チャイナ感、アジアエスニック感

そういうオリエンタルテイストの音楽が

ぼくらは割と好きだったということ。

チャイニーズオリエンタルミュージック。

そう考えるとサカナクションもなかなか。

 

ベースを始めたいなと思っている。

ギターに挫折したうえに

音感リズム感センスなし人間のわたしだが

ベースをべんべん弾いてみたい。

そしてペトロールズをやるんだ。

 

この日記(ともつかないような遺書)を

書いているときはたいてい

授業中なわけなんだけども

いま非常にタバコが吸いたい。

もー書くことなくなってきた。

きょう1年と接触した。

Mのことがあるから1年とは

もう一生喋りたくないと思っていたけど

サークルのTシャツを貸した。

あの子は私をどう思っているんだろう。

友人の恋人と寝たクソ女かな。

胃が痛すぎて人生がしち面倒なので

なるべく私を視界に入れないでほしい。

地震がきたとき

めまいみたいで気持ちよかった。

人よ快くあれ。

ストリートビューで旅行気分。

電脳コイル面白そうだった。

 

今日は鬱がひどいのでここまで。

気持ちと関係なく明るくてバカな

文章だけなら延々と出てくるな。

はあ、寒すぎて死にそう。

 

 

 

遺書5

寒くて、基本的にブルブル震えながら生きている。タバコばっかり吸っている。

 

 

遺書5

 

昨日の夜、総合実習について悩みあぐね、

胃が痛くなり精神的に終わり

過呼吸になりA君をドン引きさせてしまった。

私はもう終わっているのだ。

かなしくてたまらない。誰にも会いたくない。

A君は優しいので許してくれた。

彼はいつでも許してくれる。

でも、自分が許せなくて、すごくかなしい。

ビビりすぎだ。

多分わたしはビビりすぎ。

傷つきたくなさすぎるのだ。

傷ついてボロボロになるのを恐れすぎている。

プライドが高すぎるんだな、

自分のことが大好きすぎるんだ。

自己愛が強すぎて、空回りしてしまっている。

バカでしかない。死んだらいいのに。

セックスしちゃったら何もかも終わりだし

キスもハグも全部いっしょだし

結局わたしは多分どこかで

自分を認めてもらいたがってるだけで

可愛がってもらいたがってるだけなんだ

きもいなあ。死んでくれ。

今日は1日バイトがないが課題もうまく進まない。

やらなきゃいけないことは決まっているんだけど

頭も心もうまく機能しなくなっている。

残念すぎるなあ。どうにかしてほしい。

誰か救ってほしいなんてもう思いたくない

誰ともすれ違わなければ、

誰とも接触しなければ私はここまで

醜く歪んだ自己愛に自ら溺れ行くこともなく済んだのか

あの子に会わなければ、

彼とキスをしなければ、

後悔する夜はたくさんあって、学んだことは、

条件はたくさん潜んでいるということ。

美人でなくちゃ、痩せてなくちゃないことはないってこと。

いちばんてっぺんに君臨する条件は

「ヤれるかどうか」でしかないってこと。

誰でもいいのに私であってほしいと

そんな下らないことを願うのは

バカみたいだし実際バカだし。

でもたくさんチューしてほしいし

他の男のとこに行ったら怒ってほしいし

心配されたいし愛されたいし

私のことを一ばんに考えていてほしい

どっかにいっちゃったら迎えに来てほしいし

一晩中泣いてても抱きしめてほしい

めんどくさがらないで一緒にいてほしい

一緒にいて、安らぎとか落ち着きとか癒しとか

いい効果を感じてほしい

誰でもなく私じゃないとだめな理由をもって

毎晩大好きでいてほしい

強い情熱で引っ張ってほしい

私はもうダメだ

ダメじゃなくてまともに

一人でしっかり生きてる人って

どんなふうなの、なんでできるの、えらい

すごい、本当にすごい

どうして私にはできないの

みんなは抱きしめられてねむりたい夜ないの

連れてってほしい夜ないの、ここじゃない

ここじゃないどこかに

ここじゃないどこかに

ここじゃないどこかに